自然エネルギー・ローカル・エンジニアリングでは、地理情報システム(GIS)を用いた自然エネルギーの利用可能性(ポテンシャル)の分析技術によって、自然エネルギーが地域に根づくお手伝いをします。

自然エネルギーの利用可能性データを提供します

自然エネルギー・ローカル・エンジニアリングでは、自然エネルギーの利用可能性(ポテンシャル)の分析結果を、地方自治体ごとに地図上に表示してご提供いたします。

1. 自然エネルギーの利用可能性の分析方法

自然エネルギー・ローカル・エンジニアリングでは、GIS(地理情報システム)を利用し、すでに公開されている50mから1000mメッシュの地図データを分析することで、地域内の自然エネルギーの有望性・利用可能性(ポテンシャル)を明らかにします。

 

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地図データ例(左から標高、指定地域、年間平均風速、世帯数)

 

分析では、無償で利用できるGISソフトウェアであるGRASS GISを利用することで、分析の低コスト化を実現しています。GRASS GISはオープンソースのソフトウェアでありながら、日射量の計算など多様な分析機能を備え、さらに様々な形式のデータを分析に利用することができる非常に強力なソフトウェアです。

 

2. 分析結果の利用例

地図データの分析によって、日射量や風況、河川流量などの気象情報とともに、地形や道路の情報を考慮したうえで、地域内の有望な自然エネルギーと、その分布を地図上で示すことができます。分析結果を利用することで、地域に有望な自然エネルギーの種類や、有望なエネルギーが存在する地域を知ることができます。現在は、評価結果を地域での自然エネルギー導入のきっかけづくりや、自然エネルギーの導入を検討する際の初期調査等にご利用いただいています。

 

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分析結果例(左から風力発電の有望地域の抽出、日射量計算、中小水力出力の推定)

 

3. 提供データ概要

基本セット:風力、太陽光、中小水力の基本的な分析結果セット
納期の目安:1~2週間程度

お問い合わせ先:

分析結果は、ご希望に応じてレポートやプレゼンテーションの形式で提供させていただいております。